NFD資格取得

NFD資格取得はフラワーデザイナー就職に有利

フラワーデザイナーまたはフラワーコーディネーターは、女性にとって憧れの仕事として高い人気がある職業です。日常生活での、例えば花嫁のブーケやレストランや結婚式場、テレビ番組、イベント会場や贈り物などの様々な華やいだ場面では欠かすことが出来ない花。その花を使って流行やTPOにあわせて美しく上手に演出するのがフラワーデザイナーで、常にセンスを要求される難しい仕事。就職などにはフラワーデザイナーの資格取得をしていると有利になります。フラワーデザインに関した資格では、業界での認知度や信頼度が高いのが文部科学省の認可を受けた社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)のNFDフラワーデザイナー資格なんです。

NFD・社団法人日本フラワーデザイナー協会

NFDとは、社団法人日本フラワーデザイナー協会の略称です。NFD設立は1967年で、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受けました。NFDは、フラワーデザイナー組織としては唯一の公益法人であり、世界29カ国のフラワーデザイナー組織で運営されるWAFAの日本代表加盟メンバーなんです。NFDは全国に53の支部を持ち講師の数は約12000名で、約38000名の会員の指導をしています。NFDの活動目的は、正しいフラワーデザインの普及や技術の向上、ひいては日本の生活文化や産業の向上に貢献することであり、フラワーデザインの資格認定・登録を行っています。

NFD資格取得試験に関して

NFDフラワーデザイナー資格取得をするにはどうしたらよいか。資格取得試験は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡など20都市にて、東京・大阪は月1回、ほかの都市では年2回程度行われています。試験は1級・2級・3級とあります。まず、受験資格として全国にあるNFD公認校491校での規定単位取得者であることが必要(3級の場合、60単位)。これが無いと受験することができません。そして、2級と1級は、それぞれ下の級を取得後1年以上経過していなければなりません。受験資格を満たして3級フラワーデザイナー資格検定試験を受験し合格すると、入会手続き後に認定証が与えられます。ここで初めて3級フラワーデザイナーとしてNFDに会員登録されるのです。その後は、段階的にステップアップをしていきます。しかし、プロのフラワーデザイナーとして実際に自由な創作や講師活動を希望するのなら、1級フラワーデザイナーに合格する必要があります。