ask株式会社
ask株式会社では、油圧部門・水圧部門・マリン部門・飲料部門の4つの部門を設けており、様々な品目の製品を製造及び販売しています。askの水圧部門では、自記録水圧計携帯用密閉型や給水栓用水圧測定機、消火栓用水圧測定機などを、マリン部門ではスキューバダイビング用残圧計及び水深計を、飲料部門では、ビール用ワンタッチ継手とビール用自動調圧弁の製造販売を行なっています。askの中でも一番大きな油圧部門では、一般圧力計各種、特殊圧力計、圧力スイッチ、グリセリン圧力計、圧力計用ダンパーなど、様々な品目を製造販売しています。askの製造販売している圧力計はその技術力も高く、1946年の創業以来多くのお客様に信頼を得ています。
askのグリセリン圧力計
askが扱っている圧力計は、大きく分けると2種類のタイプがあります。ステンレスケース製のφ39グリセリン圧力計と、グリセリン圧力計(φ60,φ75,φ100)の2つです。φ39グリセリン圧力計は目盛角度が見やすい270度目盛になっており、耐触性の向上のためステンレス製のケースを使用しています。askのφ39グリセリン圧力計は埋め込み形のもので、油圧回路のモジュラーバルブ圧力検出ポートに直接ねじ込んで使用します。もうひとつのグリセリン圧力計(φ60,φ75,φ100)は、縁なし形・丸縁形・埋め込み形の3タイプがあり、用途によって使い分けることが出来ます。こちらの圧力計の特徴は、完全密封された圧力計内のグリセリン液の粘性抵抗です。この粘性抵抗が機械的振動による指針の動きや、ブルドン管の動きを緩衝するため、流体の脈動圧も吸収することが可能なのです。またグリセリン液が圧力計内部の潤滑の役目も果たしているため、内部機構の耐久性もUPしました。askのグリセリン圧力計は安全対策にも力を入れているため、万が一ブルドン管が管破しても、前面の透明板が飛散しないよう、安全キャップから作動油が抜けるよう設計されています。
askの日本圧力計温度計工業会への参加
ask株式会社は、日本圧力計温度計工業会にも積極的に参加しています。日本圧力計温度計工業会は、圧力計などの部品を製造販売する中小企業の製造技術の向上、及び製品の品質向上を目的として作られたもので、同時に経営の安定化と近代化に必要な事業を行なっています。具体的な活動としては、JIS・圧力計・金属製温度計規格・改正・見直し・検討や、計量法改正対応委員会への参画などを行なっており、ask株式会社は活力ある創造的企業として社会に貢献できるよう、積極的に活動しています。